大事な決断こそ誰にも相談せずに自分で決める、と言うことを経験した

48歳の私が異業種へ転職するにあたって、それはとても冒険的で無謀だと自分でも思っていた。でも今ここで大型トラックに乗って仕事をすることをしなければ、もうこの先の人生において2度とやることはないだろうと言う脅迫めいた怖さもあった。

どうする。これまでのキャリアを無にするような転職であり、リスクも高い。どうする?大型トラックには乗ったことはあるが運転はしたことはない。トレーラーに関しては自分なんか絶対運転は無理だと思っていた。

誰にも相談しないことにした。結果家族にも友達にも誰ひとりとも相談をしなかった。ひとりで自問自答した「どうしたいのか?」「何をしたいのか?」「後悔したくない」と何度も何度も頭の中で考えた。これは私が決めて私が責任を取ってやるべきことだと強く思って。他人のせいにしたくない。相談してしまったらその人のせいにしてしまうかもしれない。

何よりも自分で決めてみたい。そう思っていた。そして私は自分で転職すると決めたのだった。その時の気持ちが手帳に記されている

今度の転職の主な動機は「年齢的にドライバーになる最後のチャンスだから」と言うことが大きかった。お金とか休みとかではない。もちろん家族のことも考えたが、何よりも自分がどうしたいか、だ。

この転職は結論から言うと完全に失敗だった。でも私の財産になったのは、この自分自身で決断する、と言う経験だった。

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