配送先によって色々と制約がある

毎日2、3件の配送があって、それぞれのスタンドによって配送時間が決まっている。たかが2、3件でも一日仕事である。もちろん道路事情によって指定時間に到着しないことも間間(まま)あるが、事前に連絡を入れることで大体が大丈夫になる。朝の点呼の時に納品先のいろんな条件等も説明がなされる。積み込む前に事前に連絡をしないといけなかったり到着前に電話連絡をしないといけないところとかいろいろ制約もあったりする。

そんないろんな条件を加味しながら配送をしていくわけだ。私は2度同じ失敗をしたことがある。それはガソリンを積み込む前に連絡を入れないといけないのに連絡をせずにそのままローリーに全部ガソリンを積んでしまったのだった。結果どう言うことになるかと言うと、先方のガソリンを入れるタンクの残量が多くあって今し方積んだガソリン全量を下ろせないと言うことだった。一度ローリーに積んでしまったものはもう返品できない。商品になっているわけである。じゃあ、どうするか、である。一つはタンクが空くまで待つ。もう一つは同じ系列店の別のスタンドに転送をする、その2択だ。

そのうちの1件は結局隣の県にある同じ系列店のスタンドに転送ということになった。台帳もないリアル地図帳もない、頼りになるのはスマホと車載ナビだけである。スマホは充電も怪しかったし車載ナビは乗用車、大型トラック関係なくナビするので大型侵入禁止とかも関係なく経路案内してくる。この時ほどリアル地図帳と台帳のありがたみがよくわかった。なんとか転送が終わったのが23時。そこから営業所まで帰るのに3時間かかった。帰庫したのが夜中の1時。身から出た錆であるがこれはかなりキツかった。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。