(番外編)資格よりも経験。必要のない資格は取る必要なし

結論、資格よりも経験。それが転職の時にアドバンテージになる。

よく広告とかで資格を取ることを勧めているが、資格を持っているだけでは絵に描いた餅で何の効力も発揮しない。語弊を恐れずに言うと、会社組織は資格よりも経験を重要視する。それは転職をする側、転職を受ける側の両方を経験した私の見解である。長く積み重ねられた経験に勝るものはない。なので資格を取るときには経験にプラスされる様に的を絞って取得したほうが良い。

「宅地建物取引士」いわゆる宅建である。私はこれを2年かけて取得した。ただそれだけである。いわゆる資格を持っておけばなんとでもなると言う幻想を抱いて無目的に取得してしまったのだ。蓋を開けてみると、いざ転職活動でこの資格を持ち出しても未経験者は必要ない、門前払いだった。私の生活圏には関係のない資格だったのだ。2年間必死に勉強して合格したものの、そこで体得したのは試験勉強のハウツーだけだった。私が犯した最大のミスは戦略がなかったことだ。

その資格を取ると決めたなら自分の仕事の実際とその経験と時間をたして大きな値が出るのであれば取得に向けて頑張れば良いと思う。そのどれかが小さいもので結果小さな値しか出ない場合はその資格を取るのはやめたほうが良い。他のことに時間を使ったほうがよっぽど良い。私は宅地建物取引士の資格に費やした2年間は無駄ではなかったと思っているが、正直なところ8割方無為な時間だったと今になって思う。なぜその資格が取りたいのか、今の仕事を辞めてまでもその業界に行きたいのか、行けるのか、何がしたいのか、など考えが本当になかったのだ。

いつどの段階で転職を決断するか。この時間の選択が一番の要である。全く違う業界に行くなら人生の早い段階で決めておいた方が良い場合がほとんどだ。転職には本当に計画性が求められると強く思う。逆に計画性があれば資格は必ず武器になるし役に立つ。なんとなく取っておこうは後々後悔することになるし時間の無駄遣いになる。なんとなく取っておけば安泰だろう、ではなくこの資格を取ってこれがしたい、と言うことが先にくる必要がある。

転職を考えていてこれから資格を取得したい方に少しでも私の経験が役に立てばと思う。私は本当にしくじり先生なのだ。

*これは私の経験を元にして私が思うところを文章にしたものです。

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