『THE POWER OF OUTPUT 学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑著(サンクチュアリ出版)をアウトプットしていくシリーズ(057〜153)

この中でこれまでいくつか実践しているもあったり、ああ、それな、と再確認することがあったり。とにかくこの本は、共同幻想論的に考えると、言語による共同性とその方法論的に古今東西人類が取り組んできたその最新のものだと思われる。僕的には人はアウトプットという表出の仕方にすごく苦心をしてきたのだということがこの本から読み取れたし、人とコミュニケーションをとるのはすごく難しい、ということを改めて痛感したのだった。では以下にアウトプットしてみる。

雑談は内容より、回数のほうが重要

接触回数が増えるほど、人の好感度は高くなる。これを「ザイオンス効果」(単純接触効果)といいます。

内容よりも回数が重要。「おもしろい話をしなければ」という気負いは捨てて、「とりあえず声をかけよう」「なんでもいいから雑談しよう」というスタンスでいいのです。

とりあえず声をかけることが重要。迷ったら、天気の話でOK。

「質問する」というのは最も簡単で、最も効果的なアウトプットの方法のひとつです。「自分自身に質問する」だけで、脳は圧倒的に活性化し、必要な情報を集めてくれるのです。

つまり質問は人を喜ばせるものである。質問は、「相手のため」にもなるのです。

まず自分から相手のために何かをする、相手に与える。ギブ(与える)の精神で接することです。

きちんと「断る」ことをしていると、仕事は増えます。

「迷わず断る」ということが重要です。

迷うということは、「断る明確な理由がない」ということを非言語的に相手に伝えているのと同じです。

適度の緊張状態では、脳内でノルアドレナリンという物質が分泌されます。ノルアドレナリンは、集中力や判断力を高め脳のパフォーマンスを飛躍的に高めてくれるのです。

いちばんに意見を言う。ただ、それだけです。心理学実験によりますと、会議の流れは「最初に発言された意見」に大きく影響され、結果として「最初に発言された意見」に決まることが多いことがわかっています。

人に相談することで、対処法が示される。あるいは、自分で順序立てて話すことで頭の中が整理され、自分で対処法や方向性が見えてくる。つまり相談によって「コントロールできそうだ」と思えるだけで、不安やストレスの大部分は消えてなくなるのです。

ほめるべきは「結果」ではなく、「強化すべき行動」なのです。

強化したい「具体的な行動」をできるだけ細かくほめると、本人も「これからもそこをもっとがんばろう」と思います。

素直に謝ったほうが得なのです。また、「謝る」はアウトプットに対する「フィードバック」につながります。「失敗した結果」に対して感情的に受け止め、結果として反省することで、次への対策につながります。

「謝る」は「フィードバック」であり、「自己成長の糧」であると考えましょう。

説明によって、「意味記憶」が「エピソード記憶」に変換されるので、圧倒的に記憶に残りやすくなります。

「エピソード記憶」というのうは過去にあった出来事や体験、つまり物語、ストーリーとしての記憶です。

最初にポイントを話す。結論や要点を一番先に言うことです。

自分の本音を「打ち明ける」ことは、人間関係を深め、コミュニケーションを深めていくためには重要な意味を持ちます。

積極的に「ありがとう」を言ってみましょう。「ありがとう」はすべてがうまくいく魔法の言葉です。

「書く」だけで、「その瞬間に積極的に注意を向けるべきもの」を作り出すことができます。「重要だ!」「記憶に残したい!」「もっと知りたい!」と思えば書けばいいのです。

手で書く。効率よく学びたいなら、ノートは手書きで。

つまり、脳が活性化するのです。アンダーラインを引いたキーワードに対して脳が「検索」を始めるので、受身形の読書が、能動的な読書、攻めの読書に変わります。

書き出す。それらはすべてメモなどに「書き出す」こと。そして脳のトレイを空にすべきなのです。「脳のトレイに書類(情報)が入ってくる」のがインプットであり、「脳のトレイを空にする」ことがアウトプットです。

TO DO リストは「一日の仕事の設計図」です。

TO DO リストの3原則①紙に書く/紙に印刷する②常に机の上に置く③達成したら豪快に斜線で消す

気づきをメモする。「アハ!体験」をして「気付き」を得たとしたら、瞬間的にメモする必要があります。できれば30秒以内、遅くても1分以内にメモをとりましょう。

「創造性の4B」 Bathroom(入浴中 トイレ) Bus(バス 移動中) Bed(寝ているとき、寝る前、起きたとき) Bar(お酒を飲んでちょっとリラックスしているとき)

カードに書く。とにかく書き出す。とりあえず30個ぐらい書き出す。

『THE POWER OF OUTPUT 学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑著(サンクチュアリ出版)より

つづく。

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