昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190519

★夢日記★

娘、お腹痛い。病院予約。行くことに。大きなターミナル、バス停へと移動する。大きな服屋の中を通る。色、緑の大きな服ならぶ。青色もある。それを抜けてバス停へ。大きな通り、横断歩道がなくて渡れない。古い朽ちたバスが走っている。引き返す2人（娘と私）。事務所にNさんとその上司みないな人。Nさんから「今月休暇取る？」と聞かれ「とれないです」と自分。何か箱の中に入っている粒状のものがガラスの瓶のようなものの中でぐるぐる回っている。（了）

2019年5月19日の手帳のメモより

夢日記をこの日もメモしている。字は寝起きということもあってかなり乱れているが、内容としては結構奇妙キテレツなものを夢としてみているのだなあ、ということがわかる。Nさんとは以前勤めていた職場の上司だ。その職場を離れてもう1年以上は経とうというのに夢に出てきているという不思議。

それでも出かけて（出勤）いくのだ。

お金のために働く。

2019年5月19日の手帳のメモより

文字に書き起こして気持ちを奮い立たせている。この時期はこういうメモが多かったように思う。今年はそうでもない。だいぶ仕事にも慣れてきたこともあるのだろうか。なんだろう。この差は。

疲れたなあー

疲れたよ

何をやってきたんだろう

2019年5月19日の手帳のメモより

メモそのまま。自己嫌悪に陥っている。