★夢日記★ 娘、お腹痛い。病院予約。行くことに。大きなターミナル、バス停へと移動する。大きな服屋の中を通る。色、緑の大きな服ならぶ。青色もある。それを抜けてバス停へ。大きな通り、横断歩道がなくて渡れない。古い朽ちたバスが続きを読む “昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190519”
月別アーカイブ:2020年5月
③『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが気づいたことをアウトプットしてみる
「アナクサゴラスへの失望」という小タイトルから始まる。ソクラテスはアナクサゴラスの書物で「万物を秩序づけ、万物の原因であるのは理性(ヌース)である」というのを知り一旦は喜ぶ。「理性が秩序づけている以上は、理性はすべてのも続きを読む “③『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが気づいたことをアウトプットしてみる”
②『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが少しアウトプットしてみる
だが、私があの方について特に驚嘆した点は、先ず、あの方が若者たちの議論をなんと楽しげに、好意をもって、そして感心しながら受け取られたかということ、それから、かれらの議論によってわれわれがどんな精神状態に陥ったかをなんとな続きを読む “②『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが少しアウトプットしてみる”
昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190517
(夢日記)新しい空港をつくっている(自分が)。穴を掘る。水が貯まる。それをバケツですくい出す。空港できる。特別席で帰ってもいいか?とたずねている。政治家の小沢一郎が飛行機の出入り口にいる。ポール・マッカートニー来日?中国続きを読む “昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190517”
結局朝、夕ともにパン食だったという一日
ついに3連休の最終日のそれも夕方がやってきた。きつい。まじめに精神がガクッと落ち込む時間帯だ。それに外はあいにくの雨模様ときた。いろんな意味で落ち込む要素があふれている。今日一日一歩も外にでなかった。公団の4階から駐車場続きを読む “結局朝、夕ともにパン食だったという一日”
①『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだがアウトプットしてみる
題名にもある『パイドン』は人物名である。プラトンの著作の大半が人物名になっているが、この『パイドン』もそうである。パイドンは男性で、アテナイの奴隷市場で男娼として売り出されていたのをソクラテスが助け出したことによりその後続きを読む “①『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだがアウトプットしてみる”
苦節10年(約)。ようやくうつ病の薬が減薬になる。
うつ病を患ってから約10年が経つが、昨日通院した際に 「じゃあ、今日はこれで。あ、そう。来月から薬減らしていきましょう」 と先生が言った。一瞬耳を疑ってしまったが、そんなことを先生は確かに言った。うん。長かった。うつ病を続きを読む “苦節10年(約)。ようやくうつ病の薬が減薬になる。”
とりあえず古書店へ行ってみよう!!
外出自粛期間中の家での私の最大のタスクはプラトンの著作を全部読む!!ということである。そうギリシャ哲学の、あのプラトンである。そもそもどうしてプラトンの本を全部読もうかと思ったかと言うと、いきつけの古書店にふらっと入って続きを読む “とりあえず古書店へ行ってみよう!!”
なぜ読書をするのか?
かしこくなりたいから。というのは嘘で、まったくの嘘ではなく少しはそう思うところもあるが・・・。本を読まなくても生きることはできる。そんな簡単に言うもんじゃあない、という意見も聞こえてきそうだが、実際に本なんて読まなくても続きを読む “なぜ読書をするのか?”
昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190515
給料日まであと10日。1日1,000円でも1万円かかる。 2019年5月15日の手帳のメモより そんなに金欠ではなかったはずだけど。。。それにしても1日1,000円は使いすぎなような気もしないでもない。 Aさんが少し大変続きを読む “昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190515”