50歳のおじさんが大型トラックのドライバーになるためのイメージトレーニング

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大型一種自動車免許とフォークリフトの免許、その2つの免許は持っている。条件としては結構いいほうだと思う。未経験でもないので、一応経験を買ってもらえるスタート位置にいる。あとは年齢。50歳というおじさんを雇ってくれるのか?これも昨今のドライバー不足からしてどの会社もドライバーを欲しがっている。年齢制限は意外とない。シニアOKという文字もよく目にする。となるとここまでの条件を僕は結構クリアしていると思う。そう転職は可能なのだ。

じゃあ、何が後押しするものとして必要なのか。ひとつに勤務地と住居の関係。そう通勤距離である。この通勤距離というのはすごく大事で、可能であれば30分以内で通えるところが良い。僕は以前通勤距離で大失敗をしたから。この点は非常に重要視している。それから勤務時間の問題もあろう。夜勤があるのかないのか?長距離運行はあるのか?地場配送メインなのか、などなど。それと関連して拘束時間の問題も。拘束時間が長くても時間単価が低ければ給料が安いということになる。体力だけ疲弊していく。要は非効率である。あと扱う荷物について。扱う荷物が何なのか?パレットやカゴがメインなのか、それとも手積み手おろしがメインの体力勝負なのか?僕は以前一般貨物運送事業に携わっていたので手積み手おろしは経験したことがある。腰も痛めたこともある。だから大変さはわかっている。50歳の体力が下降線をたどりはじめているおじさんにそれは可能か?13トンから20トン積載可能な大型トラックに手積み手おろしで荷物を積むということは相当な体力を要する。無理だろう。無理のような気もするがでも出来なくもないような気がする。

やってみないとわからない。でも50歳だから「やってみたけど、できませんでした!!」と簡単には言えない。そう、失敗がゆるされないのだ。失敗してしまうと無職になる恐れが大いにあるのだ。会社にとって使えない人材はいてもらっても困るのですぐに解雇だと思う。そうなると露頭に迷う。となると手積み手降ろしがメインの会社はリスクが高いことになる。じゃあもう一度タンクローリーの業界にもどればいいじゃないか?ということになる。手積み手降ろしがない分体力的には幾分楽だろう。いやいや、以外に体力は使う。タンクの上に登ったり降りたり、長いホースを扱ったり。それに勤務時間がいろいろで夜勤もあれば早朝4時からの勤務もあるし結構不規則である。それに僕はその業界から逃げるように退職したので出戻るわけにはいかない。

となるとやはり僕が今転職するとするなら一般貨物関係を扱う事業所がメインになろう。若い人たちに混じって新人の50歳おじさんがプライドをかなぐり捨てて教えを請う事ができるか?僕はできると思う。2年前にそれは経験したしプライドは捨てるものだと思っているので。その点はクリアだ。体力は、やはり自信がないけど、未経験ではない。不規則な勤務形態はどうだ?夜勤があったり、長距離があったり、その不規則な時間で仕事をすることはどうだ?いやー、正直この点が一番むずかしいと思う。睡眠不足はうつ病にとって大敵だからだ。

でも鬼のような勤務形態ではないと楽観的に思ったりもする。そう働き改革等で運送業界も労働時間に関しては神経を尖らせているからだ。だからもしかしたらこれも慣れでなんとかなるのかもしれない。うーん、今も夜勤をしているが寝られる夜勤だからなんとかやれているだけで、寝られない夜勤(これこそ夜勤というのだろうが)で身体がどれだけついてくか。睡眠不足でまたリタイヤしそうな予感。それに3日運行で長距離に出た時に、新しい土地の土地勘もないなかで寝ずにトラックを運転して目的地まで無事たどりつくことができるのか?さあ、いろんな不安要素が出てきた。もうこれは転職するには相当なリスクがあるということが明らかになった。普通ならこれで「転職しません」となるのだが、実はそうならないのが僕なのである。できない、と思えないのだ。できる可能性が少しでも残されていると、希望をそこに見出してしまう。やってみないとわからないでしょ、というのがそう。

それよりもなぜこうも運送業界に戻りたがるのだろうか?以前にもブログで書いたが一番元気な頃の自分にもどりたい、というのがあるとしても、もう50歳になるわけだし、戻れるわけがない。新型コロナウィルスによる外出自粛による閉塞感を、運送業という移動する自由な雰囲気(だと勝手に思っている自分)で打破したいと思っている?刺激がほしい?給料は今よりは下がると分かっている。それでも、そんなにリスクが高くても惹かれるものがある。それは10代後半から20代前半で運送業界で仕事をしていたノスタルジアなのか。過去は美化される。それにどっぷりはまっているのか。わからないことばかりだ。ひとつ言えるのは迷っているときは早急に決断をしないことだ。今は決めない。でも情報は集めておこう。

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