新しいことを始める

新しいことを始める。これほど躍動的で楽しい響きのある言葉はない。もちろん新しことだから全く予想もつかない展開が待っている。でもやり始めないと何も始まらないから始めるのだ。これと同じことをタンクローリーの仕事を始める時にも続きを読む “新しいことを始める”

宅地建物取引士という資格は僕にとっては何の意味があったのか

押入れの中の「大事なものボックス」という名の何でも詰め込む実に便利な箱に一枚の証書が仕舞ってある。 「合格証書 氏名 なお坊主 生年月日 1970年○月○日 宅地建物取引業第16条の2第一項の規定による〇〇県知事の委任に続きを読む “宅地建物取引士という資格は僕にとっては何の意味があったのか”

起こってから心配をする習慣を

生まれてこの方ずっと心配性の性格をもってこの歳まで生きてきた。齢(よわい)49歳。とにかく明日のこと次のこと何でもかんでも心配になってしまうのだ。バカが付くぐらい。この性格をなんとかしたかった。せっかくの休日も次の出勤の続きを読む “起こってから心配をする習慣を”

長い道のりのほんの最初の一歩

「とんでもない目標を立ててしまったものだ」と大げさながら思ってしまう。どんな目標かと言うと「プラトン全集を全部読破する!!」というものだ。机の奥にずらっとならぶ全集。圧巻である。圧巻すぎる。「これ果たして自分は読み終える続きを読む “長い道のりのほんの最初の一歩”

『クラテュロス』プラトン著 水地宗明訳(岩波書店)から抜粋しただけのもの

ソクラテスの全財産はクセノポンによると(家と家財道具を含めて)5ムナ(500ドラクメ)くらいだったという。*1ドラクメが小麦17リットルぐらいに相当(7) 事物はわれわれとの関係において(相対的に)有るのではなく、またわ続きを読む “『クラテュロス』プラトン著 水地宗明訳(岩波書店)から抜粋しただけのもの”

街中をみるにつれ覚悟が深まっていく

ソーシャルディスタンス。もうすっかり生活に定着してしまった感がある。そして各所にシールド用のビニールのカーテンやプラスチック板がしっかり設置してあるのをみると、社会はこの新型コロナウィルスを簡単になくなるものだとは思って続きを読む “街中をみるにつれ覚悟が深まっていく”

断酒をして今日で900日目

「先生お酒をやめることが出来ないのです。助けてください」と言ったのがちょうど900日前の今日。その日僕は心療内科の診察室にいて先生に泣きついていた。もう自分ではどうしようもできないという思いからだった。 確かあの時はひど続きを読む “断酒をして今日で900日目”

読書後のアウトプットの方法について

本を読んだらできるだけアウトプットするようにしている。それは読んだ内容を忘れないようにするためである。ただ読んで終わらせるだけでは脳内に内容が記憶されない。なので少しでもいいので気づきや感想を「文字にして残す=アウトプッ続きを読む “読書後のアウトプットの方法について”

『エウテュプロン』プラトン著今林万里子訳(岩波書店)をアウトプットしてみる

エウテュプロンという若者とソクラテスの対話が主で、話されるテーマは「敬虔とは何か?」だ。この<敬虔>という概念は、日本語によるそれではなく、 ギリシア人にとって<敬虔>とは、個々人の内面の問題であるよりも前にまず、宗教的続きを読む “『エウテュプロン』プラトン著今林万里子訳(岩波書店)をアウトプットしてみる”

「今」を大事に生きる

ありきたりのような言葉で「「今」を大事に生きる」とうのがある。今というのは時間軸で言うと最先端の部分で今正に伸びていこうとするその膨らみつつあるところである。この今正に膨らみつつある「今」というのは万人に等しく存在するも続きを読む “「今」を大事に生きる”