シリーズ・哲学のエッセンス『プラトン 哲学者とは何か』納富信留著(NHK出版)を途中までだけどアウトプットしてみる

納富先生がイデアについてわかりやすく解説してくださっているので、そこを記憶に残すためにもアウトプットしておく 「正しい」「正しくない」と言う言葉があるかぎり、どこかに絶対的な「正しい」ことや「正しくない」ことがあるはずだ続きを読む “シリーズ・哲学のエッセンス『プラトン 哲学者とは何か』納富信留著(NHK出版)を途中までだけどアウトプットしてみる”

昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190410

夜勤明け スッカリ疲れてて 記入するのを忘れていた 楽しかったことは →なし、だね 2019年4月10日の手帳のメモより おそらく独り立ちして初めて夜勤を一人でやった日のメモだと思われる。慣れない仕事で大変だったのだろう続きを読む “昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190410”

『饗宴』プラトン著 久保 勉訳(岩波文庫)本編をアウトプットしてみる*ディオティマの話まで

いつもの通りマーカーで線を引いたところを書き出して行く。個人的にはディオティマとソクラテスの会話の部分が重要だと思う。最高美、美のイデアまで論究している。 こんなにおしゃれをしたのは、美しい人のところへは美しくなって行こ続きを読む “『饗宴』プラトン著 久保 勉訳(岩波文庫)本編をアウトプットしてみる*ディオティマの話まで”

『饗宴』プラトン著 久保 勉訳(岩波文庫)序説をアウトプットしてみる

いつもの通りマーカーでラインを引いたところを書き出してみる。 プラトンはアポロドロスをしてただそのうち主要なる6人とアルキビヤデスの試みたソクラテス讃嘆の演説だけを物語らせているに過ぎない。(13) 前、中、後の三段(又続きを読む “『饗宴』プラトン著 久保 勉訳(岩波文庫)序説をアウトプットしてみる”

読書の仕方ーいま一度考え直してみたー

ついさっきまで『パイドロス』プラトン著 藤沢令夫訳(岩波文庫)を読んでいた。過去形なのは途中で投げ出してしまったからだ。理由は簡単。内容が難しいからである。ちょっとこれは本の読み方を考えないといけないと思って敢えて途中で続きを読む “読書の仕方ーいま一度考え直してみたー”

プラトン『国家』(上)岩波文庫をアウトプットする

私には、高齢の方々と話をかわすことは歓びなのですよ。なぜなら、そういう方達は、言ってみればやがてはおそらくわれわれも通らなければならない道を先に通られた方々なのですから、その道がどのようなものか、平坦でない険しい道なのか続きを読む “プラトン『国家』(上)岩波文庫をアウトプットする”

(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(2/2)

「洞窟の比喩とは・・・」ソクラテスは語り始める。それは実に面白く奇妙な比喩であった。洞窟のどん詰まりのところに人が数人洞窟の最奥を正視した状態で座っている。首と身体は前面を見るように紐で固定されている。なので人々は振り返続きを読む “(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(2/2)”

(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(1/2)

つい先日プラトンの『国家(上・下)』(岩波文庫)を読了した。結構なページ数だった。最初から最後まで対話法によるソクラテスの語りとして実相(イデア)について論じられている。タイトルにあるように、ソクラテスは比喩をいくつか挙続きを読む “(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(1/2)”

『ソクラテスの弁明 クリトン』プラトン著 久保勉訳 岩波文庫を読んで

読書をそれほどしている私ではないが、本の厚さがそれほどでなく単純に読みやすいなと思い手にしたのがこの本だった。ソクラテス。名前だけは聞いていたがその人の語りや文章にこれまで接したことはなかった。アリストテレスやこの本の著続きを読む “『ソクラテスの弁明 クリトン』プラトン著 久保勉訳 岩波文庫を読んで”