『プラトンとの哲学 対話篇をよむ』納富信留著(岩波新書)を一部読んで気付いたこと

プラトン全集の1/3を読んだところで無謀にも『ソピステス』に挑戦した。しかしその難解さに潔く読むのを諦めてそこから数週間が経った。途方に暮れているところにネオ高等遊民さんの動画で「哲学書を読む意味を見出すには解説書に当た続きを読む “『プラトンとの哲学 対話篇をよむ』納富信留著(岩波新書)を一部読んで気付いたこと”

③『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが気づいたことをアウトプットしてみる

「アナクサゴラスへの失望」という小タイトルから始まる。ソクラテスはアナクサゴラスの書物で「万物を秩序づけ、万物の原因であるのは理性(ヌース)である」というのを知り一旦は喜ぶ。「理性が秩序づけている以上は、理性はすべてのも続きを読む “③『パイドン』プラトン著岩田靖夫訳(岩波文庫)を途中までだが気づいたことをアウトプットしてみる”

『ゴルギアス』プラトン著加来彰俊訳(岩波文庫)の解説をアウトプットしてみる。

まだ本文は読んでいないが、本文の理解が進むようにと巻末の解説から読み始めた。するとこの解説がとても読みやすく理解しやすい。と言うことでいつもの通りマーカーで線を引いたところをアウトプットしてみる。 ところで、本来は「言論続きを読む “『ゴルギアス』プラトン著加来彰俊訳(岩波文庫)の解説をアウトプットしてみる。”

プラトン『国家』(下)岩波文庫をアウトプットする

哲学者たちの自然的素質について、すでにわれわれのあいだで同意済みのこととしておこう。すなわち、彼ら哲学者たちは、生成と消滅によって動揺することなくつねに確固としてあるところの、かの真実性を開示してくれるような学問に対して続きを読む “プラトン『国家』(下)岩波文庫をアウトプットする”

(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(2/2)

「洞窟の比喩とは・・・」ソクラテスは語り始める。それは実に面白く奇妙な比喩であった。洞窟のどん詰まりのところに人が数人洞窟の最奥を正視した状態で座っている。首と身体は前面を見るように紐で固定されている。なので人々は振り返続きを読む “(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(2/2)”

(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(1/2)

つい先日プラトンの『国家(上・下)』(岩波文庫)を読了した。結構なページ数だった。最初から最後まで対話法によるソクラテスの語りとして実相(イデア)について論じられている。タイトルにあるように、ソクラテスは比喩をいくつか挙続きを読む “(番外編)プラトン『国家』(岩波文庫)の「洞窟の比喩」だけでも読もう!!(1/2)”