9割方は辛いことばかりであるが残り1割がやる気につながる全て

仕事をしていていつも楽しければそれに越したことはない。それこそまさに天職である。そうありたいものだと常に願うだけ願っていて実のところは殆どが辛いことばかり。9割方は辛いことばかりなんじゃないだろうか。「辛いなあ。」「行き続きを読む “9割方は辛いことばかりであるが残り1割がやる気につながる全て”

宅地建物取引士という資格は僕にとっては何の意味があったのか

押入れの中の「大事なものボックス」という名の何でも詰め込む実に便利な箱に一枚の証書が仕舞ってある。 「合格証書 氏名 なお坊主 生年月日 1970年○月○日 宅地建物取引業第16条の2第一項の規定による〇〇県知事の委任に続きを読む “宅地建物取引士という資格は僕にとっては何の意味があったのか”

僕をサルベージしてくれた人

僕は長らく福祉の現場で仕事をしてきた。このブログでも何度か触れたが、その長年培った仕事をぶった切るように辞めて、タンクローリーに乗ることを決めた。そして実際にタンクローリーの会社に転職した。それが約1年半前のことだった。続きを読む “僕をサルベージしてくれた人”

昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190410

夜勤明け スッカリ疲れてて 記入するのを忘れていた 楽しかったことは →なし、だね 2019年4月10日の手帳のメモより おそらく独り立ちして初めて夜勤を一人でやった日のメモだと思われる。慣れない仕事で大変だったのだろう続きを読む “昨年の今日、私は何を思い何をしていたか。手帳から振り返ってみる。20190410”

49歳で考える仕事や楽しみについて

紆余曲折はあったがこの49歳になるこの歳までケアワーカーとして福祉の現場で仕事をしてきた。何を持ってこの歳までこの仕事を続けてこれたのか?私の背中を押してくれるものは何だったのか?それは「人」の存在であったように思う。人続きを読む “49歳で考える仕事や楽しみについて”